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三十周年の行動 改めて始めよう

 私が大阪真宗協和会に参加する事になったのは、協和会の創立三十周年の年でした。
 それよりも十五年前の当時はバス十数台連ねて名所、旧跡巡りを実施していた頃で、また南北両御堂を会場とした「御堂まつり」も行われ、協和会も協賛していたことが懐かしい。
 協和会の会員寺院数も四百か寺に及んでいたと思う。その頃の世代からは一世代いや二世代を越えています。
 宗祖親鸞聖人の示された「念仏の教え」に遇い得た慶びを共有し一人でも多くの人に伝える行動を、改めて今一度始めようと精進しています。
 真宗寺院がそれぞれの立場にあって、念仏申す人に生まれた歓びを、一人一人に等しく教示されている事実を広め繋いでゆきたいと願うのであります。

池田大興(八尾市・観智坊=大派)
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協和会結成当時をふりかえる

 敗戦後、すべての権威が崩壊し、荒廃と精神的空白に沈んだ人心に、他宗は皆邪教で不幸の原因、折伏こそが成仏道と、カルト宗教が暴れだしたのは、一九六〇年(昭和三五年)暮れ近い頃でした。
 大乗菩薩道こそ仏教の結論至極。人類平和の原理こそ浄土真宗。大悲名号の御喚声だと確信し合った真宗十派の若い僧侶たちが、「垣根を払って楽しいつどい。みんなで聴こうまことの御法。お念仏の輪を拡げましょう」
と綱領を高々と掲げ、大阪に結集しました。
 会員、役員の情熱と献身で、たゆまぬ歩みを続けて五十年です。
        猪甘俊教 生野区・安泉寺(大派)


八日会
 協和会結成の趣旨に賛同し、発足時から協和会に入会した父の後を継いで、私は入会しました。最も記憶に残っているのは毎月八日に開催されていた「八日会」のことです。
 当時の事務局長、石田誠二師の強い意志のもと、自坊である南堀江の萬福寺で会員有志が集まり、各回ごとにテーマを決めて討論するというものです。
 「仏教人生講座」や「真宗同朋の集い」のような大会ではなく、十数人が激論を闘わすというもので、さまざまなテーマが取り上げられましたが、なかでも私の記憶に残っているのは「戦後五十年を考えるー総括と仏教者の役割」です。世代格差がかなりありましたが、いずれ劣らぬ論客たちの貴重な意見を聞かせていただきました。
 是非とも復活していただきたいです。
        納塚善道 泉佐野市・教蓮寺(興派)
プロフィール

真宗協和

Author:真宗協和
垣根を外して楽しいつどい
みんなで聞こうまことのみのり
お念仏の輪をひろげましょう

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